新刊

日本中世の山野紛争と秩序

著者 小林 一岳
ジャンル 歴史 > 中世史
出版年月日 2018/04/25
ISBN 9784886217868
判型・ページ数 A5・306ページ
定価 本体7,500円+税
在庫 在庫あり
在地村落の秩序形成と権力による紛争介入とが絡まり合って展開する様を、中世のみならず戦国・近世を見通して論述した共同研究の成果。
序章 日本中世の山野紛争と秩序について 小林一岳

第Ⅰ部 山野紛争と荘園・村落
第一章 初期中世における山利用の性格―プロト「村の山論」を念頭に― 蔵持重裕
第二章 領域型荘園の成立と奉仕者集団―禅定寺寄人を事例として― 朝比奈 新
第三章 堺相論の争点―山城国古河荘の場合― 櫻井 彦
第四章 一四世紀国境地域の山野紛争と荘園村落―東大寺領伊賀国玉滝荘の「五个一味」をめぐって― 渡邊浩貴

第Ⅱ部 山野紛争の基層―荘園・村落と仏神
第五章 中世山城多賀郷の宮座について―郷鎮守の本殿造替との関係を中心に― 根本 崇
第六章 村の出挙 窪田涼子
第七章 中世村落における「仏」についての基礎的考察 松本尚之

第Ⅲ部 山野紛争と権力
第八章 近江永源寺領における戦争と寺領保全 深谷幸治
第九章 戦国期東国の境界相論と大名権力 則竹雄一
第十章 摂津国山田荘における山野紛争と摂津・播磨国境紛争 徳永裕之

おわりに―まとめと今後の課題― 小林一岳

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