新刊

江戸時代史叢書  34

江戸の祭礼と寺社文化

著者 滝口 正哉
ジャンル 歴史 > 近世史
シリーズ・巻次 江戸時代史叢書  34
出版年月日 2018/03/25
ISBN 9784886217882
判型・ページ数 4-6・258ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
人口100万を超える最大級の都市であった江戸。農漁村とは異なる特性を、寺社の社会的・文化的役割に着目することで考察する。
序章 近世都市江戸の寺社世界

第一章 天下祭と江戸
 一 山王祭と神田祭
 二 祭礼行列と将軍上覧
 三 山車と附祭

第二章 天下祭の文化的効果
 一 祭礼番附の刊行
 二 取り締まる人々
 三 祭礼を取り巻く人々
 四 室内文芸の発展

第三章 大規模化する寺社の祭礼
 一 庶民が熱狂した大祭
 二 根津権現と赤城氷川明神
 三 永代橋崩落事件

第四章 寺社参詣の発達
 一 斎藤幸孝・月岑父子と『江戸名所図会』
 二 武家社会と行楽
 三 地方出身者の江戸観光

第五章 多様化する庶民信仰
 一 新たな信仰機能の登場
 二 富士講・大山講と流行神
 三 絵馬の奉納と絵馬堂
 四 千社札の誕生

第六章 盛り場化する寺社境内
 一 開帳の賑わい
 二 一獲千金の夢・富突(富くじ)
 三 勧進相撲
 四 勧進能
 五 江戸屈指の盛り場浅草寺
 
終章 寺社から社寺へ―存在意義の変化
 一 江戸から東京へ
 二 神仏分離と廃仏毀釈
 三 娯楽場所の変化

参考文献
あとがき

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