新刊

古代史選書  26

古代都城の形態と支配構造

著者 古内 絵里子
ジャンル 歴史 > 古代史
シリーズ・巻次 古代史選書  26
出版年月日 2017/07/25
ISBN 9784886217677
判型・ページ数 A5・210ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
古代都城の成立と変遷について、都城の形態変化のみならず、儀礼空間としての観点から考察し、政治的背景とあわせて丹念に追究。さらに中国・朝鮮半島の都城とその行政制度との比較を通して、日本都城の独自の性質を明らかにする。
 序 章 都城研究の現状と課題
第一節 先行研究の動向
第二節 本書の目的と構成
第Ⅰ部 都城の成立と展開
 第一章 七世紀における大王宮周辺空間の形成と評制
第一節 大化前代の「みやこ」
第二節 孝徳朝難波
第三節 大王宮周辺空間の形成と評
むすび――大化改新と孝徳朝難波――
 第二章 儀礼空間としての都城の確立――藤原京から平城京へ――
第一節 藤原京
第二節 平城京
第三節 都城の構造転換
むすび――儀礼空間としての都城の成立――
 第三章 保良京の史的意義
第一節 天平宝字五年十月己卯条の詔勅の再検討
第二節 保良京に対する政策と遷都手続
むすび――都城史上における保良京の意義――
第Ⅱ部 都城の支配構造と特質
 第四章 坊令の成立
第一節 奈良時代の坊令の実態
第二節 坊令成立の時期と要因
むすび――日本古代における都城の特質と坊令――
 第五章 日本古代における坊制の採用
第一節 日本における坊
第二節 坊の貫附実態
第三節 坊制の採用
むすび――日本古代における都城行政――
 第六章 日本古代における複都制とその特質
第一節 天武朝の複都制
第二節 聖武朝以降の複都制
第三節 東アジアの複都制
むすび――日本の複都制の特質――
 終 章 都城の形態変化と支配構造
第一節 日本古代における都城の形態変化と支配構造
第二節 都城の歴史的展開とその特質

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