地域社会の文化と史料

著者 東四柳 史明
ジャンル 歴史 > 中世史
出版年月日 2017/02/28
ISBN 9784886217547
判型・ページ数 A5・466ページ
定価 本体9,800円+税
在庫 在庫僅少

史料研究の第一線で活躍する執筆陣が加賀・能登地域を中心に古代から近代の様々な史料を取り上げ、地域社会における文化の多様性を描き出す。

序―本書の意図と構成―        東四柳史明

●第Ⅰ部 古代中世の地域と領主
ヤマト王権とコシ           森田喜久男
能登邑知潟周辺の古代交通路      三浦 純夫
南北朝期における八戸根城南部氏の動向 西村 直亮
管領家畠山氏の内訌と能登守護家    麦居 和真
中世加賀国長崎保の成立と領有関係   道下 勝太

●第Ⅱ部 中世社会の文化と史料 
『天文日記』の記号覚書        林   譲
加賀国金津荘の荘域と相論       寺口  学
戦国期の加賀国白山本宮荘厳講と在地社会  石田 文一
『尋尊大僧正記』に見える「吉崎」の検討  木越 祐馨
能登七尾城跡の調査の現状と今後の課題 善端  直

●第Ⅲ部 加賀藩研究の視点と史料 
長氏と坂上大工            和田  学
加賀藩二俣村御料紙御用の実態     袖吉 正樹
前田光高政権と隠居利常の関係     見瀬 和雄
『太粱公日記』に見る加賀藩主前田治脩の政務 深井 雅海
加賀藩正室の行列と格式        根岸 茂夫
加賀藩前田家の戊辰戦争届書      箱石  大

●第Ⅳ部 近世の地域社会と文化 
門跡寺院実相院の機能と構造      宇野日出生
元禄期幕府直轄領支配と代官手代    山本 英二
八王子千人同心株売買の変容      吉岡  孝
安房における伊勢御師師職争論と俳諧ネットワーク 笹川  裕
幕末期の上武地域における能登の漆掻き 佐藤 孝之
江戸神田祭最後の城内行列と将軍上覧  福原 敏男
内海四番御台場石材切り出し請負者妻の動向 安池 尋幸
明治期における西洋料理書の誕生とその意義 東四柳祥子

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