• 日本古代の駅路と伝路

    木本雅康著
    歴史地理学の立場から、文献史学と考古学の成果をもとに、日本古代の駅路・伝路を具体的に復原。列島各地の交通路網について、その実態と機能の変遷を精緻に考察する。

  • 文房具が語る古代東アジア

    吉田惠二著
    古代の文房四宝(筆墨硯紙)を取り上げ、とくに中国と日本における硯の出現と展開を中心に論述しながら、古代東アジア史を俯瞰する。

  • 石原莞爾の王道論と淵上辰雄『派遣日記』

    野村乙二朗編
    石原が陸軍に絶望した年、側近淵上辰雄も最前線で中国民衆を護る事に挫折した。淵上の綴る戦場日記から、両者の魂の呼応が鮮烈に蘇る。

  • 古墳時代銅鏡論考

    下垣仁志著
    膨大な研究史を網羅的に整理・集成し、透徹した分析を行い課題を抽出。さらに多彩な新視角による諸論考を収録。列島出土鏡の全貌を解明する。

  • 入門 歴史時代の考古学

    近江俊秀著
    歴史時代の考古学研究に必要な文献史料と考古学資料の検討方法や注意点を、具体例を挙げわかりやすく概説。歴史像に迫る面白さを紹介。

  • 古代史料を読む 下

    佐藤信・小口雅史編
    日本古代史を学ぶ際に必要な代表的史料をとりあげ、その特徴や読み解き方を第一線の研究者が平易に紹介する基礎的理解の為の入門書。

  • 古代史料を読む 上

    佐藤信・小口雅史編
    日本古代史を学ぶ際に必要な代表的史料をとりあげ、その特徴や読み解き方を第一線の研究者が平易に紹介する基礎的理解の為の入門書。

  • 室町幕府の外様衆と奉公衆

    木下 聡著
    足利将軍直轄の軍事力として、室町幕府の支柱となった外様衆・奉公衆の構成や役割を、政変や動乱に伴う変動を踏まえて詳細に論述。

  • 「関ヶ原」を読む

    ―戦国武将の手紙―
    外岡慎一郎著
    関ヶ原合戦に至る様々な時点・場所で交わされた武将たちの手紙を読み、彼らの思惑と計略、迷いと決断をとらえ、合戦の深層に迫る。

  • 北朝鮮の博物館

    張 慶姫 著
    池 貞姫・村上和弘・松永悦枝 訳
    北朝鮮の国立博物館全13館とその所蔵品について、鮮明な写真と共に美術史的観点から解説する。訳者による文化、歴史の補足説明も収録。